嫌な匂いを残さない!出張や旅行前にしておきたい掃除箇所4選
- 奨平 宇都宮
- 8月11日
- 読了時間: 4分

こんにちは。ライフサービスLASTの宇都宮です。夏休みやお盆休みで旅行に出かける方は多いのではないでしょうか?また出張で長期間家を空けて、家に帰ってきた時に、「あれ、なんか臭くない?」と思ったことはありませんか?今回はそんな旅行や出張から帰ってきた時に嫌な匂いを残さないための、お出かけ前の掃除箇所をまとめました。旅行や出張前にぜひお読みください。
こんな人にお勧め
長期間家を空けて帰ってきた時の部屋の匂いが気になる
出張で長期間家を空けることが多い
目次
匂いが発生しやすい箇所と原因
嫌な匂いにはさまざまな種類があります。1つはカビ臭、2つ目は生ゴミ臭、3つ目は下水臭。この3つが代表的な嫌な匂いになります。それぞれの匂いの種類に分けて解剖していきましょう。
カビ臭
カビ臭はカビが繁殖する際に発生する老廃物や化学物質が原因とされています。カビが繁殖する条件としては、温度20~30℃、湿度60~70%以上、ほこり等です。この3つの条件が揃うと繁殖しやすくなります。特に湿度が70%を超えると一気に繁殖率が高くなります。これらの条件が揃っていて、家の中でカビが一番発生しやすい場所が浴室です。
生ゴミ臭
生ゴミ臭は雑菌が水分と栄養を含んだゴミを分解して腐敗させ、悪臭を発生させることで起こります。食べ残しや野菜くずなどは菌の餌になり、水分は雑菌の繁殖スピードを早めます。また、気温が高い夏場などは特に腐敗のスピードが早くなるため要注意です。生ゴミ臭は主にゴミ箱や、三角コーナーなどで発生します。
下水臭
下水の匂いがする原因には封水、排水口や配管の汚れ、配管の破損等があります。封水とは排水口の水がなくなり、下水が逆流することです。排水口や配管の汚れは、髪の毛、油汚れや石鹸カスなどが蓄積されることで起こります。配管の破損は配管の劣化などで起こります。
嫌な匂いを放置することによる危険性
少し嫌な匂いがするけど、掃除が面倒で放っておく。このように嫌な匂いを何の対処もせずに放っておくとどのような危険があるのでしょうか?段階的に解説いたします。
嫌な匂いが発生してそれを放置しておくと、まず雑菌がどんどん繁殖し、匂いがさらに強くなります。普通ならこの段階で対処しますが、何らかの理由で対処できない場合は、次の段階に進みます。匂いが強くなると次は、コバエやゴキブリが引き寄せられてきます。夏場など、生ゴミの腐敗が早くなる季節では、ウジムシがわく可能性があります。次に嫌な匂いが部屋中に広がり、壁や床、衣類までにも匂いが染み込み、掃除してもなかなか取れない状態になります。この悪臭を長時間吸い続けることによって、めまいや吐き気、頭痛を引き起こす危険性が出てきます。このように嫌な匂いを放置しておくと、最悪の状態では人体にも影響を及ぼす可能性が出てきます。このことから嫌な匂いは初期段階でしっかりと対処することを強くお勧めいたします。
出張や旅行前に掃除しておきたい箇所4選
今まで嫌な匂いの発生する箇所やその原因などをご紹介いたしましたが、ここからは、長期間家を空ける前に掃除しておきたい箇所と対策をご紹介いたします。
排水口
排水口からは下水臭が出る可能性があります。排水口は長期間家を空ける際には必ず確認しておきたい箇所です。
匂い
下水臭
対策
「封水」を防ぐために排水口にラップをしておく。
排水口の汚れをきれいにする。
(塩素系の洗剤等を使用してブラシなどでこすり洗い)
ゴミ箱
ゴミ箱の中は必ず空っぽにしておきましょう。
匂い
生ゴミ臭
対策
ゴミは残さずにゴミ箱の中は必ず空にする。
(生ゴミなど、捨てきれないものは冷凍する)
ゴミ箱を塩素系の洗剤等を使用してスポンジなどできれいにする
浴室
浴室はカビが発生しやすいので十分に換気をしてからお出かけしましょう。
匂い
カビ臭
対策
長期お出かけ前には、必ず水気は残さずにキレイに拭きあげておきましょう。
浴室内の排水口に溜まった髪の毛などは取り除き、キレイにしておきましょう。
トイレ
トイレ内は密閉されているので、常にキレイに保つよう心がけましょう。
匂い
下水臭 アンモニア臭
対策
最後の利用後は、便器内に便や尿の残りが無いようきれいにしておきましょう。
便器をきれいにした後は、便器内の封水を防ぐために排水口と同様、ラップをしておくと下水臭の対策になります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回の記事では出張や旅行前にしておきたい掃除箇所や嫌な匂いの種類からその原因や対策までご紹介いたしました。
旅行や出張から帰ってきて後悔しないように、今回紹介した箇所を掃除しておくことをお勧めいたします。今回もお読みいただきありがとうございました。


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